これまで高崎には無かった公園デザイン
2007年11月1日、ボランティア自主企画「高崎公園ガーデン見学会」を開催しました。このガーデンは、イングリッシュガーデンなど外国の造園や園芸のコンセプトを取り入れてデザインされたとのことで、これまでの高崎の公園には見られなかった新しい魅力があります。先日公開された映画『包帯倶楽部』の舞台にもなったオーソドックスな高崎公園の中を通って奥へ進むと、突然美しい別天地が現れたので、参加者は思わず歓声をあげました。
くつろぎと癒しのナチュラルガーデン
1カ月前に工事の終わった洋風ガーデンは、その後、一面にさまざまな植物が植えられました。色とりどりの葉を組み合わせた配色は、花の少ない季節でも、見る人の気持ちを明るくさせます。色だけでなく、さまざまな形や表情や高低の植物の組み合わせも、飽きることなく多様です。また、不思議に心を癒す草花でした。参加者は庭園や園芸の好きなメンバーが多いので、ガーデンから多くを学び、語り合っていました。
市民が心豊かな時間を過ごすガーデン
まだまだ見せる庭園が主流のようですが、ここは市民が憩い、過ごすためのガーデンのように感じられます。ガーデンに続く空き地は、観音山丘陵をのぞみ、烏川を見おろす立地です。そこにランダムに樹木と木製のベンチが配置されていました。静かに腰掛け、水の流れや、白衣観音や、夕日を眺める市民が、増えることでしょう。
花と緑のボランティアの新たな学習熟
ガーデンに注がれた膨大な知識と経験を感じ取って、参加者は感激していました。このガーデンの管理に市民ボランティアが参加していることを広報で読んでいたので、緑化フェアが終わって時間ができたら、このガーデンの維持にも貢献したい、これからもこのガーデンから学び続けたい、と語ったボランティアの言葉と、その輝くような表情が印象でした。
高崎公園の住所と地図
住所:高崎市宮元町127