すべての仲間に平等な情報を
都市緑化フェア高崎会場ボランティアの活動には、緑化フェア推進室が企画した本来の活動の他に、ボランティアによる自主企画活動があります。自主企画は、たまたま居合わせたメンバーが企画し、緑化フェア推進室の許可を得て実行されます。そのため、参加する活動が違う、活動する曜日が違う、などの理由で顔を合わす機会の少ないメンバーに知らせる機会がなく、情報の不平等が起きていました。それに対し、そんな企画があったなら知らせて欲しかった、みんなに知らせないなんておかしいじゃないか、と指摘する声があがりました。そこで、ボランティア有志は、新規参加の若者たちを中心に「ボランティア通信-花と緑」というニュースレターを発行することにしました。
ボランティアニュースレターの送付は郵送とFAXで
これまでのボランティア自主活動の伝達では、直接会う機会のない方たちに情報を伝えるのに、このボランティアホームページ、イーメール、Wind SNSも役だってはいました。しかし、そこで情報を得られるのは全員ではなく、インターネットに自分自身あるいは身近な誰かが接する人に限られていました。確実にボランティア全員が平等に情報共有するには、インターネットに頼ってはならい、ということです。そこで、花と緑のボランティアのニュースレターは、郵送とFAXですることになりました。
どうやって仲間にアクセスするか
メンバーにニュースレターを配信するには、それぞれの住所あるいはFAX番号を知らなくてはできません。しかし、個人情報保護の観点から、緑化フェア推進室が管理しているボランティア登録者名簿を、一部のボランティアが閲覧することは好ましくないと考えました。そのため、ボランティアが作ったニュースレターの送付作業は、緑化フェア推進室にお願いしたいと思いました。緑化フェア推進室は、恒例となった草取り会の連絡を毎月全員に送っているので、そのFAXや封書で同送していただこうというものです。しかし、これは、ただでさえ多忙な緑化フェア推進室の作業を増やしてしまうことです。それでも、情報の平等な共有化の重要性を話し合い、ご協力いただくことになりました。