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2007年 10月04日掲載

10月4日花植え隊レポート(タブノキ花壇の植物すべて撤去)

タブノキ広場に向かって道を歩く十数人のボランティア

タブノキ花壇を植え替えます

緑化フェア会期中もタブノキ花壇を飾り続ける決意を固めた「たんぽぽガーデナーズ」は、リニューアル準備のため、そろって花壇に向かいました。十数名の参加者は雨を覚悟していましたが、天候に恵まれ、ガーデニング日よりとなりました。
大事に既存植物を抜く数人のボランティア

植物をすべて撤去

まず既存植物を抜かなくてはなりません。今では花も終わり、葉も元気がありませんが、捨てるには忍びません。抜いた植物は、ボランティアの家に持ち帰って養生することにしました。そのため、根を傷めないように土を広めに掘って、1本ずつていねいに掘り起こし、ビニール袋に取り上げました。
4枚の組み写真。土から根を取り出すボランティアたち、取り出した根

これは何の根?

既存植物をすべて撤去した後、土を掘り返し、残った根をすべて除去することにしました。ところが、抜いても抜いても根が無くなりません。スコップで、かなり深く掘っても、まだ根が出てきます。その量は、抜いたばかりの、ささやかな植物の根とは、とても思えません。しかし、花壇を作った今年の春には、深く掘っても、このような根はありませんでした。みんなで根を観察した結果、
「これは草ではなくて、木の根みたいじゃない」
「タブノキの根が伸びてきたのね」
「花壇の側の土が柔らかくなったから?」
ということのようでした。
花壇の土に肥料を混ぜるボランティアたち

土壌づくり、秋の花壇

かなり深いところまでタブノキの根を取り除いてから、土に栄養をまぜました。培養土も大量に足しました。

半年前、中央に土を盛り上げ、周辺を低くして、マウンド型の花壇を作ろうとしました。しかし、雨のたびに土が下に流れてしまい、最初の姿を長期間にわたって維持することはできませんでした。そこで、今回は、古樽の板を深く埋めて、階段状のテラスガーデンを作ってみることにしました。
秋の花植えは、10月13日の午前中に行われます。新規購入する花だけでなく、ボランティアの庭からの寄付なども織り交ぜた花壇になる予定です。

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