緑化フェア高崎会場ボランティアの花壇
花植え隊が誕生したのは2007年3月。その年の1月に誕生した草取り隊活動の中から生まれました。たんぽぽガーデナーズと名乗ることにしました。そして、高崎スズランデパートの向かいにある、タブノキ広場の、4つの円形花壇にお花を植えました。テーマはイエローガーデンでした。その後、花壇は、どうなったでしょうか。(写真撮影2007年3月25日)
ボランティア花壇、ちょっと消沈気味
それから3カ月が過ぎて、枯れた花あり、伸びすぎた株あり、消えた株あり、ところどころ土が見えて、もう咲いている花も少なく、全体に緑が茂る、少し寂しい花壇になってしまいました。(写真撮影2007年6月14日)
みんな集まれ、市民の憩いの花壇をもう一度
そこで再び、たんぽぽガーデナーズ登場。5月末からミーティングを重ねて、6月19日にサマーガーデンに衣更えしました。春と違って花が少なくなる季節なので、葉色や葉の形が鮮やかな植物を選びました。(写真撮影2007年6月25日)
環境にやさしい園芸グッズを手づくり
土止めの竹は、ボランティアの一人が竹やぶから切り出し、カットして持ってきました。メイン花壇は中央を高く盛り土したマウンド型なので、雨や水やりで土が下に流れ落ちてしまうので、こんなケアが必要なのです。
心をつなぐボランティア花壇
花壇の土は、水やりローテーションを決めていたわけではないのに、いつも適切な湿り気が保たれていました。みんなで確認し合ってみると、ボランティアの何人もが、しょっちゅう花壇を訪れて、土の湿り気を確認しては水やりしていたことがわかりました。活動で顔を合わせるときだけでなく、花壇を媒介に、人と人を結ぶゆるやかな縁が育っていたのでした。道行く通行人も、作業中のボランティアたちを見て、温かいまなざしや言葉を掛けてくれました。たかさき花と緑のボランティアは、地道に一歩ずつ、緑のコミュニケーションを拡げています。