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2007年 09月12日掲載

9月11日、最終回「花と緑の講習会」ご報告

熱心にメモを取りながら講義を聞くボランティアたち

第12回ボランティア講習会の内容は


講義:色の基本知識、庭の色彩計画
実習:カラーリーフのハンギングバスケット
2007年9月11日(火)午前10時から午後1時まで、高崎市の都市緑化フェアセンターで、第12回ボランティア向け「花と緑の講習会」が行われました。1年12回にわたった花と緑の講習会の最終回でした。

ガーデニングの色彩計画

色の3原色、2次色、3次色、色の3属性である色相、明度、彩度、それらの組み合わせ方でガーデンのカラースキームを安全に決めるコツを学びました。また、植物における緑の多様性や、無彩色の代わりに緑を使う方法の説明も論理的で、参加者は、いつもにもまして、真剣にメモを取っていました。
セダムをハンギングバスケットを植えるボランティアと指導する講師

らくして、たのしむ、らくらく園芸

講師の神田隆さんは、無理をしないで、長い間続けられる、楽々園芸を推奨しておられるそうです。手入れをあまり必要としない多肉植物でハンギングバスケットを作るのも、一度作れば10年以上も緑とお花を楽しめるからだと言います。
講師から皆勤賞をいただく4人のそれぞれの組写真

4名のボランティアが皆勤賞を授賞

延べ40人近い参加者の中に、4名の皆勤者がいました。講習会の主催者である都市緑化フェア高崎会場推進室は、この方たちのために皆勤賞の賞状と副賞を用意していました。そして、講習会の最後に盛大な拍手の中で、授賞式が行われました。

「緑は連鎖する」

最後の講習会には、ビデオボランティアによる記念撮影が入っていました。講師インタビューで、参加者に贈る言葉を求められたとき、神田さんは笑顔で力強くおっしゃいました。「緑は連鎖する、と僕は思っている」感動的な励ましのお言葉でした。緑のコミュニケーションを広げるボランティア活動の支えになるシメの一言でした。
講習会の後、会場に残ってミーティングするボランティアたち

急きょボランティアミーティング

講習会は、当初はばらばらだったボランティアを結ぶカナメの役割を果たしてきました。その講習会が終わり、階段を一緒に1段ずつ登ってきた仲間が、みんな同時に広い踊り場に着いてしまったような感があります。これから、どんな活動構成をしていくか、有志が会場に居残り、ミーティングが始まりました。

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