お花見の環境は抜群
水路の両側の桜並木も見事ですが、それと地続きの公園や、その公園の端にある高台、高台の上の桜並木も、素晴らしい景観を構成しています。ただ、桜満開の日の交通渋滞は、すさまじいものがあります。そのせいか、日ごろは林のような香りさえする前橋らしくなく、目の痛くなる大気汚染が生じます。
それでも行く価値のあるお花見スポットです。
段差のある地形が魅力です
段差を活かした修景は変化に富み、散策に飽きることがありません。前橋公園のある広い一角は、いくつかのパートが段差によって自然と分けられ、それぞれ異なる風情を持っています。下から上へ、そして隣へ、と歩いていくと、その場所の風情の違いだけでなく、見渡す景色も変化し、時間が経つのを忘れます。
緑化フェアと高崎からのシャトルバス
前橋公園には幸の池という池があります。この池は、そばに立つ32階建ての群馬県庁から見下ろすと、群馬県の形をしています。その周りに湿性植物が植えられ、木道が作られ、暖かい印象のビオトープができあがっていました。緑化フェア会期中の週末とゴールデンウィークには、高崎から前橋まで特設シャトルバスが出ます。新幹線で高崎に来る友人たちを連れてきたいと思いました。