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2008年 04月04日掲載

前橋公園に行きました

きれいな大量の水が流れる水路、その両脇に満開の桜並木

お花見の環境は抜群

水路の両側の桜並木も見事ですが、それと地続きの公園や、その公園の端にある高台、高台の上の桜並木も、素晴らしい景観を構成しています。
ただ、桜満開の日の交通渋滞は、すさまじいものがあります。そのせいか、日ごろは林のような香りさえする前橋らしくなく、目の痛くなる大気汚染が生じます。
それでも行く価値のあるお花見スポットです。
手前に池、丘の上に桜並木

段差のある地形が魅力です

段差を活かした修景は変化に富み、散策に飽きることがありません。前橋公園のある広い一角は、いくつかのパートが段差によって自然と分けられ、それぞれ異なる風情を持っています。下から上へ、そして隣へ、と歩いていくと、その場所の風情の違いだけでなく、見渡す景色も変化し、時間が経つのを忘れます。
池に浮かべた小舟の中に花をいっぱいに植え込んである。後ろにピンクの高層ビルが見える。

緑化フェアと高崎からのシャトルバス

前橋公園には幸の池という池があります。この池は、そばに立つ32階建ての群馬県庁から見下ろすと、群馬県の形をしています。その周りに湿性植物が植えられ、木道が作られ、暖かい印象のビオトープができあがっていました。
緑化フェア会期中の週末とゴールデンウィークには、高崎から前橋まで特設シャトルバスが出ます。新幹線で高崎に来る友人たちを連れてきたいと思いました。
桜の木の下に数台の屋台。大勢の人が群がっている。

屋台は懐かしい日本の風情か

緑化フェアのために洋風な花で装飾をした公園には、あまり似合わない屋台が、池の縁に並らんでいました。そして、焼きイカや焼きそばの臭いを漂わせていました。しかし、屋台は大勢の老若男女でにぎわっていました。「緑化フェアがないときは、もっとたくさんの屋台が並んで楽しいのに」と残念がる常連客もいました。

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