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2007年 10月05日掲載

高崎公園に洋風ガーデンお目見え

洋風庭園の入り口、頭上にパーゴラ、両脇に2メートル弱のレンガの門柱、中央に石で出来た動物の飾り物、ガーデン内には植えられたばかりの植物

高崎公園に花と緑の名所が誕生

このガーデンの造成中に、9月末ころには大体できあがると聞いたので、楽しみにしていました。10月になったので、見物に行ってきました。元ミニ動物園なので猿など動物のおうちが少し残っていますが、無理に隠そうとはせず、他では見られない面白い景観を作り出していました。見慣れた高崎公園と隣り合わせなので、新たに展開した風景は印象的です。では、完成間近のガーデンを少しばかりご紹介いたします。
ガーデン内の植物、四角く仕切られたいくつもの区画に、同じような植物が植えられている

平地に四角い花壇群とカギの手型の歩道

最近ガーデン見物をするようになったばかりなので、このタイプのガーデンは初めて見ました。ガーデンと言うより、オシャレでリッチな市民農園という印象でした。アップダウンのない平らな場所ですが、ところどころにアジア風やヨーロッパ風の石のオブジェが飾られ、たくさんある歩道の入り口にはレンガの門柱が立てられ、薄灰色に塗られた木組の装飾が巡らされていて、不思議なハーモニーに包まれます。
中央に人形のオブジェを飾った装飾池

ガーデンの中心部はビオトープ?

ガーデンの中央あたりに、プール状のきれいな水場があります。中央には愛らしいオブジェ、それを囲むように置かれた水生植物。この人工池の縁に腰掛けておしゃべりする人びとの風景が、映画の一コマのように、浮かんでくるようでした。この水には、きっと小さなお魚を放すことでしょう。
ガーデン奥の四角錐形のパーゴラと、その下には木製のベンチとテーブル

奥から入り口を見ると

ガーデンの一番奥には、チェア4つ、3人掛けベンチ、テーブルの木製セットあります。ガーデン内で唯一、座って休憩できる場所だけあって、逆側にある入り口方面まで見渡せて、明るい雰囲気です。ここから眺めると、四角く仕切られた各花壇は、たいへん統一されています。もしかしたら、ゆくゆくは、それぞれが個性豊かなガーデンに変身するのかもしれないと何となく思いました。
ガーデンから見上げる鉄筋高層アパートと駐車場

こちら側はまだ未完成?

ガーデンの脇には、道路を隔てて、背の高いアパートが建っています。その前には車が並んでいます。これを、動物園側と同じように、ありのままの景観として共生するのか、グリーンカーテンのような覆いでも作って、ガーデンを緑に包まれたスペースにするのか、今後の仕上げがとても楽しみです。

高崎公園の住所と地図

住所:高崎市宮元町127 高崎市宮元町127

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