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2007年 09月01日掲載

しながわ大崎の都市緑化

完成間近の貿易センタービル工事風景

JR大崎駅西口の都市緑化

JR高崎駅から湘南新宿ラインで2時間のJR大崎駅。その西口では、2007年10月末にオープンする貿易センタービルが、最後の仕上げ工事をしています。このエリアは、今、都市緑化の先駆として注目を集めています。ここでは、見た目の都市緑化だけでなく、森、人、企業の、新しい都市のコミュケーションのあり方を模索しています。
貿易センター敷地内に造園中の森

都市の森の役割

しながわ大崎の貿易センター敷地の森では、背の高い大きな樹木を随所に植えているのが目立ちます。この森は、外側から緑を見てやすらぐだけでなく、樹木に囲まれて過ごすことも想定しているようです。10月27日、28日の落成記念披露では、森のお茶会も催されるとのことです。

六本木より大崎?

工事現場には、大きな文字で、「六本木より大崎」と書かれています。かつてコンクリートの森と言われた六本木に、近年、続々と誕生した新ビル群は、その緑化センスが話題を呼びました。新旧どちらも森ビルなので、とうとう森が緑化した、などと軽口もささやかれますが、確かに豊かな空間が誕生しています。果たして大崎が本当に新六本木を越えるか、楽しみです。
工事の始まった、高崎もてなし広場

高崎の都市緑化

高崎は、周辺を豊かな緑に囲まれた魅力的な地方都市です。しかし、中心市街地の緑の少なさ、パブリックスペースの植物の手入れ不足、公園活用に関する無関心さは、このままでよいのか疑問に感じることもあります。もてなし広場では、来年の都市緑化フェアに向けて工事が始まろうとしています。どのようなコンセプトで、どのような姿のスペースが出現するのでしょうか。

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