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2007年 07月06日掲載

都市緑化フェアに地域SNS活用

SNS(ソーシャル、ネットワーキング、サービス)とは

都市緑化ぐんまフェア高崎会場では、SNSという、インターネット上にある、会員制の交流システムを取り入れています。

SNSは、インターネットに文章や写真を公開して、他の会員に読んだり見たりしていただくシステムです。それを読んだり、見たりした人は、自分の感想を書き込んだり、自分の写真を見せることもできます。こうしたやりとりは、他の会員も見ることができます。このようにして会員同士は、身近な交友関係だけでは得られないような、さまざまな情報を得ることができるのです。

SNSは会員制であるため、完全に公開されたインターネットより、安心感があります。とりわけ地域SNSは、地域が限定されるため、全国規模の大型SNSに較べて、安心感と親密感が高いという特徴があります。

群馬の地域SNS Wind SNS の「花と緑のサロンたかさき」コミュニティ

高崎会場は、地元のインターネットプロバイダーである群馬インターネットが運営する地域SNS「Wind SNS」に、「花と緑のサロン」というコミュニティを作りました。ここには、ボランティア、その応援者、興味を持っている人たちが参加しています。

このコミュニティは、ボランティア同士の連絡と交流が手軽にできるようするのが第一の目的ですが、同時に、ボランティア関係者だけでなく、多くの人たちに、高崎会場の活動を知っていただくことも、目指しています。また、市町村合併で広くなった市内の遠方にいる市民でも、インターネットであれば、参加しやすいのではないかという期待もあります。

各ボランティア活動と地域SNSコミュニティと展望

高崎会場のボランティアは、いくつかの活動をしていますが、活動グループの中には、専用コミュニティを作っているグループもあります。逆に、高崎会場という枠を取り外して、花と緑というテーマで運営されているコミュニティもあります。それぞれのコミュニティのメンバーは、日記と呼ばれる各自のホームページでのやりとりや、他のコミュニティに参加することで、いつのまにか、交流範囲が広がっています。

こうして広がった緑のコミュニケーションが根付き、高崎の市民文化となって、街や、道路や、公園や、学校や、職場や、工場や、店や、住宅や、あらゆる場所が、花と緑と思いやりで満ちることを祈ります。


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